モモーイこと桃井はるこさんの名言
「萌えはロックだ」。
新しい文化は、最初は世間に受け入れられないもの。
ロックだって、最初は奇異な目で見られていた。
現代の「萌え」は、黎明期のロックに匹敵する
新しいカルチャーなのだと。
そんなモモーイも参加しているアルバム「パンコレ」。
人気の女性声優6人が、パンクの名曲をカバー。
ちょっと意味は違うけど、まさに「萌えロック」。
参加声優は、池澤春菜・門脇舞以・後藤邑子・
清水香里・田中理恵・桃井はるこ。
カバーは、The Exploited、Green Day、The Clash、
The Offspring、Sex Pistols、Blondie、Ramones、
Iggy and The Stoogies、Rancid、Nirvana。
「企画モノだろ?」とあなどるなかれ。
予想以上に刺激的な音ですよコレは。
パンクのメロディって、実は結構POPだったりするので、
モエモエなあまーい声がうまくハマる。
そして、破壊的な衝動から生まれたはずの歌詞を
完全に無意味化する萌え声のパワーたるや。
池澤春菜の「うふふふふっ」にもえた。
アレンジも意外と凝っていたりして。
「Smells like teen spirit」をこういう風にやるか。
確かにこの曲、きれいなメロディなんだよな。
オレにとっては、ど真ん中にスッポリ入るアルバム。
ヘビロテになりそうな気配が濃厚です。
でも、これを面白がれる人って世の中にどれくらいいる?
萌えポップとパンクの両方が好きな、オレみたいな人って。
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